医療に関わることなどを
by sui-m
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2008年 2.18企画
Yosyan先生の呼びかけにより始まったこの「2.18企画」
今年は更に多くの協賛Blogが集まりました.

加藤医師を支援するグループのHPに
協賛Blogをまとめてくださった方がいらっしゃいます.
その数,現時点でなんと100以上!

加藤医師を支援するグループのHPより
2.18 Project 2008
http://medj.net/drkato/20080218.html


医師のBlogが多いですが,
医師以外,医療従事者以外の方のBlogで声を上げてくださった方もいます.
また,コメント欄にはたくさんの賛同の声が寄せられています.



あれから2年.
たった2年ですが,医療現場は大きく変わってしまいました.
変化するスピードはどんどん増していきます.
1ヶ月先,半年先に医療を取り巻く状況はいったいどうなっているのか.
全く予想ができません.

この事件はこの変化が始まる大きなきっかけとなりました.



医師が臨床を離れるということ,
それも働き盛りの中堅と呼ばれる時期に
自らの意思ではなく離れなければならないということ.
その失われた価値はいったいどれ程なのか.

そして何より,もしこの起訴がなかったら…
もしこの2年間,K先生が医療現場にいらっしゃったら…
いったいどれ程の患者さんが助かったことでしょう.


公判は12回を終えました.
今後の予定としては
3/21に検察官の論告求刑
5/16に弁護側の弁論
が行われるようです。

公判の行方を最後まで見守っていきたいと思います.


K先生のもとにどうかこのたくさんの声が届きますように.
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by sui-m | 2008-02-20 12:38 | Blog
あれから2年
我々は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医師の無罪を信じ支援します。

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K先生の突然の逮捕から2年が経ちました.

公判も既に12回を終えました.
実際に傍聴に行くことはできないけれど,
お忙しい中,時間を割いて公判の傍聴に行き,
ネット上で報告してくださる方々のおかげで
公判の詳しい様子を知ることができます.

読むのがつらい傍聴記もありました.
それでも毎回読んでいます.


K先生が逮捕されてからの報道や詳細な公判の傍聴記を読むと
なんだかいつも胸の中にもやもやしたものが残ります.
先日,大好きななな先生のブログを読んで
そのもやもやが形をとって見えた気がしました.

ななのつぶやき
福島県立大野病院事件に思う



K先生逮捕の際の報道で、
(毎日新聞、福島ニュース 2006年3月14日)

全国的にも医師側の反発は続く。
こうした動きに捜査関係者は
「公判が始まれば、今までの同情論がひっくり返る。
それが過失の証明になる」と自信をのぞかせる。


というものがありました.

同情論がひっくり返る?
過失の証明になる?

今までの12回の傍聴記を読んでもなお,
私にはなぜK先生が逮捕されなければならなかったのかがわかりません.

逮捕に至るまでの間に何か大きな誤解が生じていたのではないでしょうか?

100%安全な,完全な医療はありません.

可能な限りの最善の治療を施そうと努力して
それでも最良の結果が得られなかったとき
それは私達医師が負うべき罪となるのでしょうか?


K先生の無罪を信じています。
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by sui-m | 2008-02-18 08:59 | 医療